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エスの生涯について
学籍番号33162182 深田雄哉

僕が興味を持ったヨーロッパ文化はイエスキリストが誕生しそこから伝わった歴史に興味がわきレポートを書こうと思いました。
 まず、イエスキリストのどこに興味をもったかというとイエスは、各福音書によると基本的にはユダヤ教の宗教的指導者です。しかし従来のユダヤ教の教義におさまりきらないイエス独特のユダヤ教をさらに拡張した考え方は、優秀な弟子に恵まれたこともあり地中海世界に広がっていき、これが今日の世界宗教としてのキリスト教の発展につながり、従来の宗教をさらに発展させた新しい宗教を考え出したことで偉人になったのです。
 そこでキリスト教ユダヤ教について調べてみました。キリスト教ユダヤ教の一番の違いはイエスを救世主と認めるか認めないか。もしくは神として認めるか認めないかです。(https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教https://ja.wikipedia.org/wiki/ユダヤ教
ここで僕が気付いたことがあります。それはキリスト教ユダヤ教から派生した訳ではなく、キリスト教からユダヤ教が生まれたということです。僕はその逆でユダヤ教が最初からありイエスによってキリスト教ができたと思っていました。
 歴史の流れとしてはユダヤ教からキリスト教が派生した様に見ることも間違いではありませんが、キリスト教というのはイエスの時代に変質に変質を重ねたユダヤ教に対し、イエスが真の源ユダヤ教の教えや奥義の一部を証したものだからです。
だからこそ、イエスユダヤ教の権力者達に狙われ木にかけられてしまったようです。
 イエスキリストはいろんな奇跡を起こしたとされています水をぶどう酒に変えた、多くの病人を治した、水の上を歩いた、少量の食料で何千人ものお腹を満たした、予言をして数々のものが的中した、十字架に架けられてから三日後に蘇ったなどこれらのことがあり神の子だとよばれているのも納得しました。
 次にイエスの誕生について(出典授業内プリントヨーロッパ文化研究 新誓約書と美術)
 イエスキリストの誕生の次第は、母マリヤはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。夫のヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公になることを好まず、ひそかに離縁しようと決心した。彼が思いめぐらしていた時に主の使が夢に現れて、ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。その胎内に宿っているものは聖霊によるものである。彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名付けなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろ罪から救うものとなるからであると言った。すべてこれらのことが起こったのは、主が預言者によって言われたことの成就するためである。すなわち、「見よ、乙女がみごっもて男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう、」。これは、「神われらとともにいます」という意味である。ヨセフは眠りからさめた後に、主の使が命じたとおりに、マリヤを妻に迎えた。しかし、子が生まれるまでは、彼女を知ることはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。六か月目に御使ガブリエルが、神から遣わされて、ナザレというガリラヤの町の一処女のもとに来た。この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていいて、名をマリヤといった。御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます。」
この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつは何のことであろうかと、思いめぐらしていた。すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。見よ、あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名付けなさい。彼は大いなるものとなり、いと高き者の子と、となえるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、彼はとこしえのヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう。」そこでマリヤは御使に言った「どうして、そんなことがあり得ましょうか。わたしにはまだ夫がありませんのに。」御使が答えていった「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに生まれ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。あなたの親族エリザベツも老年ながら子を宿しています。不妊の女といわれていたのに、はや六か月になっています。神には、なんでもできないこはありません」そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りすますよう。」そして御使は彼女から離れていった。